酒税法改正 なにがどうなる?

2020年10月1日から酒税はこう変わる

  • ビール系飲料酒税
    大きく変更

    ビールは安く
    新ジャンルは高く

  • 清酒果実酒なども
    酒税変更

    日本酒は安く
    ワインは高く

  • 2026年までに
    更に変更

    ビール系飲料など
    酒税同率へ

公開日:2020年9月24日

構成・文:Yahoo! JAPAN 監修:税理士・川北智之先生

2020年10月からの税率と価格

酒税が上がるお酒 酒税が下がるお酒 酒税は変わらず ビール系飲料

ビール系飲料350ml 1本あたり

ビール系飲料の税率比較表 販売価格例
  • ビール

    1本

    190円(税込) → 183円(税込)

    24本

    4,560円(税込) → 4,392円(税込)
  • 新ジャンル

    1本

    120円(税込) → 130円(税込)

    24本

    2,880円(税込) → 3,120円(税込)
  • 発泡酒(麦芽25%〜50%)

    1本

    150円(税込) → 147円(税込)

    24本

    3,600円(税込) → 3,528円(税込)
※ 販売価格における消費税等の影響は、本事例では考慮外にしてあります
※ 販売店により価格が異なる場合がございます

ビールの違いって?

  • ビール

    麦芽使用比率が50%以上、また副原料の使用比率を麦芽の5%未満に制限したもの
  • 新ジャンル

    発泡酒に麦由来のスピリッツや焼酎を加えたものや、麦や麦芽以外を発酵させたもの
  • 発泡酒(麦芽25%〜50%)

    麦芽の使用比率が50%未満であるもの、また副原料の使用割合が5%以上であるもの

あのブランドのビールはどこに分類される?

いつも飲んでるブランドは実は…。各メーカーごとのブランドをまとめてみました

ビール系以外のお酒

清酒、果実酒などの350mlあたり

ビール系以外のお酒の税率比較表
※ アルコール分13度未満で、発泡性を有しないもの

2026年までの酒税の流れ

酒税は今後2026年までの間、計3回改正される予定です。ビール系飲料は、すべて約55円の酒税で統一され、清酒・果実酒・チューハイ等は、約35円に統一されます。(350mlあたり酒税)

酒税の流れグラフ

みんなの意見

あなたが普段よく飲むお酒は?

僅差で一位が「ビール」、次いで「新ジャンル」

10月から段階的に酒税法改正が始まります。ビール系飲料や清酒、果実酒などの酒税が変動し、人気や商品開発にも影響しそう。あなたが普段よく飲むお酒は何ですか?

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